風俗おしごとコラム

知らないと勿体ない!?十三(じゅうそう)の魅力

十三の位置

十三(じゅうそう)は、淀川をはさんで大阪キタの中心地・梅田の対岸に位置しています。
電車は阪急電車が通っており、第3回近畿の駅百選にも認定された4面6線の地上駅です。
さらに神戸線・宝塚線・京都線の主要3線が集結し、快速特急・特急・通勤特急・特急日生エクスプレス・快速急行・通勤急行・急行・快速・準急・普通と「全列車が停車する有名な駅」です。

十三駅の利用客数は1日約73,000人。阪急線内では梅田駅・神戸三宮駅・西宮北口駅・烏丸駅に次ぐ第5位だが、3線内の乗換客を含んでいないので、それを含めると梅田駅に次ぐ利用客数と思われるほど、利用客の多い下町の駅です。


関西人の中で十三を読み間違える人はほとんどいないですが、関西圏外の人はほとんどが「じゅうさん」「とうさん」など「じゅうそう」とは読めない超難読の駅でもあります。

十三の歴史と由来

歴史

十三の地名の発祥となった場所は、現在十三と呼ばれている地域よりもやや南に位置していました。現在の十三の地は、古、摂津国西成郡小島村といって堀村と西の境を接していました。
阪急電鉄の十三駅は、当初、新淀川の北岸の十三駅と南岸の新淀川駅とを合併して大正5年に現在地に移されました。大正14年、この地区の大阪市への編入に伴い、東淀川区となって駅より東(旧小島村)を十三東之町、駅より西(旧堀村)を十三西之町と改称しました。

由来

十三の地名の由来については諸説がありいまだに不明ですが、2説が有力です。

古代の土地の区画法である条理制によるとされる説

十三の地名は、条里制にもとづく十三条の条が外されたものであるといわれております。
西成郡の飛田を一条とし、北へ順に重ねていくと十三条が今の十三(じゅうそう)あたりになり、そこから十三とされる説です。同じく淀川区内の十八条の由来もそれによります。

淀川の十三番目の渡し場があったところからとされる説

「淀川の上流から数えて、13番目の渡船場」
これを裏付けるように、北河内郡庭窪村(にわくぼちょう)とその北岸、三島郡味生村(あじふむら)を結ぶところに七番の渡しが残ってますので、ここから考えて十三番目の渡しが十三に由来するという説です。

十三にはこんなにも名物がいっぱい

十三駅は3線の列車がひっきりなしに発着するホーム以外に、大都会・梅田とは反対にレトロ感満載の駅周辺の雰囲気や、活気のある商店街が広がっており、それはそれはいい匂いが漂ってきます。駅前に商店街が複数あるので、人の流れも多く活気があり、とてもフレンドリーな街なんです。
また風俗街が駅近くにあり、ネオン等で目立つので、十三は歓楽街として位置づけられることも多いです。特に十三駅西南側の地域には飲食店、パチンコ店、キャバレー、ピンクサロン、ラブホテルなどが密集しています。

飲食店の中には、ねぎ焼きの【やまもと】や【がんこ寿司】商店街は【しょんべん横丁】【十三トミータウン】といったTVで紹介される有名なところも多数あり、十三に来る人は必ずしも歓楽街を目当てに来る人ばかりではないんです。
大阪でも数少ないミニシアターの一つ、「第七藝術劇場」もあり、ライブハウス・十三ファンダンゴはウルフルズがインディーズ時代によく活動していたことで有名なので、十三駅周辺ではまれに若者ミュージシャンが路上ライブを行っている光景も見られます。

また十三の南側は淀川に面しており、淀川河川敷で毎年8月に「なにわ淀川花火大会」が行われています。この河川敷は、自然の状態が残っている部分があるので、珍しい野鳥や水棲生物が見られる穴場です。さらに河川敷からは淀川越しに梅田の超高層ビル群を眺めることができ、眺望スポットとなっています。
十三駅西部と東部には商店街が広がり、オフィスビルやマンションなどが多く建設されています。十三の由来で説明した通り、渡しがあることで発展した町なので、当時、舟を待つ間に食べたであろう老舗の和菓子屋さんも数多くあります。

十三を発祥とする銘菓

・十三屋わび助 =十三やきもち
・十三大橋 =十三銘菓として十三小町、十三の里、十三俵もなか、十三夜などがある。
・十三焼 =十三の渡しの渡し場で親しまれてきた今里屋久兵衛の焼き餅。中にあんこが入った白餅、よもぎ餅の二種類がある。

十三をテーマにした歌

・十三の夜 =藤田まこと
・JUSO CRAZY NIGHT =RAZORS EDGE
・十三たそがれ心 =胡夢想

十三を取り上げた小説

・「黄金を抱いて翔べ」=高村薫著
・「李欧」=高村薫著
・「骸骨ビルの庭」=宮本輝著

十三で撮影された映画

・ブラック・レイン
・ピーピー兄弟
・かぞくのひけつ
・ボックス
・野獣刑事
・首領への道

実は十三はとっても働きやすい

それでも十三って聞くと、やっぱりとにかく治安が悪い!って思いませんか?でもそんなのはもう、昔の話なんです。今はとっても女の子が働きやすい街なんです。またGROWUPグループは十三から発祥し22年を超える歴史のあるグループです。22年間大阪のTOPを走り続けているグループ独自のノウハウで女の子をしっかりサポートします。

働きやすい理由

①アクセスがいい(阪急沿線)

京都・神戸方面から働きたい方もバッチリ!もちろんどの電車にのっても十三駅に止まるので楽ちんです。

②駅からお店が近い

お店は十三の駅から信号待ちをいれても徒歩5分以内で着きます。好アクセスでとても通いやすいです。またお店まで歩く商店街は、人通りも多く非常に綺麗で全く怖くありません。

③お客様は十三ファンが多い

この街が好き!という人が集まっているので、お店のリピート率が高く指名もとりやすいです。お客様層も実際に他のエリアを経験した女の子に聞いみても 、お客様の質は変わらない。逆にそれ以上にいいという声が大半です。もちろんそれは大手のGROWUPグループならではです。

④身バレしにくい

庶民的でフレンドリーな街なので、若い人はそこまで多くなく、十三で遊ばれるお客様は地元や会社が近いなど、ある一定の決まったお客様が多いんです。お客様がノリで来店されたりHPを見られる心配もないのでバレにくいです。バレを気にする女の子には超穴場!身バレしにくいんです。

⑤ライバルが少ないから指名を獲得しやすい

梅田など都会は頭数に対して店の数が多いので、その分お店にとっても、女の子のとっても激戦区なんです。その点、十三はライバル店も少なくGROWUPグループの発祥地でもありますからお客様も信頼してご来店されます。
また女性も集中しにくいため女性1人当たりの接客数は多くなります。接客チャンスが多ければ多いほど指名してくれるリピーター様をみつけるチャンスも多いという事です。

⑥飲食店、コンビニが多いので買い物しやすい

先ほど紹介した様に、しょんべん横丁、十三トミータウン商店街があり、ねぎ焼きという言葉は十三にあるお好み焼き店「やまもと」が発祥、商標登録もされています。
有名店も多数あるので若者や観光客は、梅田に流されてしまうようですが…正直言ってもったいない!!十三にはここではご紹介しきれないほど、美味しいものがいっぱいなんです。

大阪女性高収入ナビのスタッフは全員が女性です。もし今、風俗で働いていて稼ぎに疑問を持たれているなら、ぜひ一度ご相談ください。男性には相談しにくい…そんな些細なことでも大丈夫です。一緒に自分にあった稼ぎと環境の組み合わせを見つけ、十三でお仕事しましょう!

お問合せお待ちしております♡

TEL06-6365-0920
Mail:growup6@docomo.ne.jp
LINE:@dvv1356q

 

風俗おしごとコラムへ戻る

こちらのコラムもチェック!