風俗おしごとコラム

危険な関係性!?パパ活で起こったよくあるトラブル事例5選!

パパ活について

ここ1~2年前くらいから、よく耳にするようになってきた「パパ活」。皆さんは今パパ活してますか?ご自身ではやっていなくても、周りにそういう子いるよというくらい最近は「パパ活人口」は増えているのではないでしょうか。
パパ活とは女性が食事をしたり、デートをする代わりにお金や物品の援助をしてくれる男性(パパ)との関係作りの事を意味します。大体年上の男性との関係作りがメインなので、パパという表現になっています。
一見すると、援助交際と思ってしまう方もいると思いますが、パパ活は基本的に体の関係がない事から、売春にもならないので犯罪ではないというのが今回のような流行りにつながっています。
まずは顔合わせのような1回のみのデートから始まり、男性が「癒された」とか、「一緒にいて楽しい」と思うと、その後、本格的に関係契約を結ぶ流れとなります。その時間の対価として5,000円~多くて30,000円くらいが支払われます。
定期的にデートをする関係になると、もらえるお金や物品も高価なものになりやすい傾向がありますが、トラブルになる事もしばしば…。
 関係性や距離感を間違えてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまいます。パパ活をされている方、今探している方ならこんなトラブル、どう対処しますか…?

パパ活でよくあるトラブルの事例5つを確認しましょう


多い人なら、15人くらいパパがいて契約金だけで月収100万円になるという方もいらっしゃるみたいです。1人あたりの単価も高く、月50万円~なんてお話もあるみたいです。
お金を持っている社長クラスのパパとの関係を作り、自分が企業する為の知識や金銭面の援助を得ている女性など、不労所得や人脈作りがうらやましい感覚になり自分もやってみようかなという気持ちになったりしますよね。しかし、どうもそれはほんの一握りの方だけです。
最近ではマッチングアプリとして公式AppStoreやGoogle Store等でも無料でダウンロードすることができ、誰でも手軽に始めることができます。ただ、中には勘違いした男性ユーザーも少なからずいますし、トラブルは後を絶ちません。
パパ活自体を悪くいう訳ではありませんが、トラブルになることが多く自己責任で守ってくれる人もいない状態で、認識の少ない男性と関係作りするということは認識しておかないといけません。

事例1.支払われるはずのお手当が払われない

アプリなどで男性との約束を取り付け、ちょっといいレストランで食事をするというのが、よくあるパパ活のスタートです。
その男性と話が盛り上がればいいですが、露骨に態度に出す人だったりしてよい関係性を作る事ができない…「お金だと思って割り切ろうかな~」と思っても、相手からは具体的な提示もない。
食事代はもちろん男性が支払いますが、お約束のお手当てのお話になった瞬間、走って逃げられた!という事例があります。
逃げるまではしないとしても、笑ってごまかして支払わない、そのまま帰ろうとするなどはよくある事です。女性から切り出しにくい話題なのでなおさらですよね。

事例2.求めてるのは体の関係だけだった!

無料マッチングアプリの登場や最近のパパ活というライトな関係作りでお小遣いをもらいたいという女性の認識とは別に、援助交際の相手探しでパパ活アプリを利用している男性ユーザーも少なくありません。
女性は肉体関係を望みませんが、いざ会ってみると早々に「ホテル行こうか!」「いくら?」などの会話になる事もしばしばあります。断ってすんなり終わればいいですが、援助交際スイッチが入っている男性がすんなり引き下がるでしょうか…。
罵倒されるだけならまだしも、犯罪に巻き込まれそうになりやっとの思いで逃げ切った…そういう女性も残念ながらいます。
さらには、女性に扮した男性がパパとの約束をこじつけ、女性を派遣し援助交際をあっせんする業者などもおり、男性ユーザーの「パパ活」の認識は「援助交際」とイコールで考えている人も少なくない状況と言えます。

事例3.詐欺の被害に遭いかけた、ストーカー被害に遭いかけた

やっと見つけたパパ候補!お手当てもちゃんとくれるし、いい関係を続けられそうという男性がいました。
ある程度回数を重ねて会っていたら、俗にいう「ねずみ講商法」の勧誘される始末…。丁重にお断りしたら案の定、怒ってきます。「今までのお金を返すか契約するかどちらかだ!」という話になって、泣く泣く今までのお金を返金して関係を切る事ができました。
またある女性は、ちょっと食事とお手当てがもらえたらいいなという感覚でしたが、男性が本気になってしまい、しつこく言い寄られたり、後をつけられたり、彼氏でもないのに他のパパとの関係に嫉妬したり。
迷惑なので関係を切ろうとしても「嫌だ」と話が進まない状況で、ストーカー化してしまう人もいました。

事例4.ある日突然連絡が繋がらなくなり、家賃が払えない…

いい条件のパパもできて、私も不労所得を得る事ができた!なんてことを思い、昼職も辞めてパパ活一本で頑張ってました。
この女性はたくさんの人数のパパと関係を作るタイプではなく、一人のパパから多額のお手当てをもらう関係を作っていました。
関係を始めた時はお手当てをもらうことができたので、問題なく過ごしていました。
月末も近づいてきたのでそろそろ次のお手当をもらおうと連絡しますが、何度連絡してもつながりません。連絡もつながらないし、住所も職場もわからない。
そもそもあの人のことを何ひとつ知らない…ということを考えていると、家賃も払えない状況になってしましました。

事例5.お酒弱いはずじゃないのに…危険な薬物混入!?

パパ活の第一段階は「一緒に食事をすること」ですよね。私はお酒に強いし、知らない男性の前で酔っぱらうことなんてないのになぜ?その日はなぜか記憶がなく…気づいたらホテル!?このケース普段いかないレストランの雰囲気に酔ったのではなく、飲み物に何か入れられている可能性が高いです。
起きたら相手もいない。立派な犯罪ですが、パパ活していたという後ろめたさで警察にも相談できないというケースがあります。
こういった犯罪はもってのほかですが、俗にいう「やり逃げ」はよく聞く話です。パパ活でも例外ではないということです。

事例を確認してみて

気づいた方もいらっしゃると思いますが、これらの事例は当サイト大阪女性高収入ナビに応募してくださった女性の話です。
パパ活はドラマにもなるくらい流行ったので、利用する男女ユーザーも多く、簡単に会う約束をすることができます。
皆やってるし…と軽い気持ちで始めたとしても、かえってトラブルに巻き込まれる女性が多くなっているのも事実です。いざそういう時に、自分1人だけでは大した対応もできずに泣き寝入りしてしまうケースが多いです。

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悪い話だけではなくて、上手に人脈作りや関係作りをして、お手当てで暮らしている女性も中にはいますが、それはほんの一握りです。
トラブルに巻き込まれて1人で嫌な思いをするのではなく、風俗バイトなら高収入を手にしながら、いざという時は男性スタッフが助けてくれます。
大阪女性高収入ナビではハイリスクなパパ活で高収入を稼ぐよりも、お店に俗して安心、安全に働くことを推奨しております。今パパ活の関係で悩んでいる方、探している方がいらっしゃいましたら、一度大阪女性高収入ナビまでご連絡ください。

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